日々雑感

日々の出来事、感じたことを書き連ねる日記のブログ

電動車椅子WHILL

杖2本でも数m歩くのが精いっぱいになってきた。
自宅から20mぐらいにある薬局まで行くだけで、汗だくになって膝の痛みもひどい。

ということで、介護保険電動車椅子をレンタルした。素晴らしく、快適。移動が全く苦にならない。(足が思うように動かないので乗降するのが少し大変だが)


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これでまた映画を観に行ける。ほんと素晴らしい。

介護保険証が交付された

6月末に申し込んだ介護保険の利用申請で、保険証が交付された。要支援2である。より重度の要介護ではないので、車椅子の利用は保険の対象外とのこと。ただし、特例はあるらしい。

介護保険の利用では、サービスを提供する事業者と契約してケアマネージャーをアサインしてもらい、ケアプランを作成するようだ。地域の包括支援センターに連絡して、地域の事業者のケアマネージャーをアサインしてもらった。これからケアプランの作成だ。なんか、手続きがいろいろあるなって印象だ。自分は障害での介護保険利用だが、高齢の人が利用するのは結構大変なのではなかろうか・・・

 

障害者手帳の交付

5月中旬に申請した障害者手帳が6月末に交付された。受け取りは区役所の窓口で、その際に、いろいろな支援策の内容について説明を受けた。障害福祉サービスの説明が1っ冊の冊子になるくらい、多様なサービスがあることに驚く。窓口に行ったついでに、介護保険の利用申請も行った。こちらも1カ月超かかるらしい。

手帳(といっても免許証みたいなカード形式だが)に記載の障害は、両下肢機能障害だ。左足はほぼ動かず、右足も筋力が低下していて、何もつかまらずに立った姿勢を維持できない。やはり車椅子が必要だ。それもあって、介護保険の利用申請したのだが。使えるものは使わせてもらおう。

コロナに感染

在宅勤務中、なんか喉が痛むなと思って熱を計ると38度超え。数日前から喉の痛みを訴えていた家族から風邪をもらったかな、くらいに考えていたら、夜になって39度を超えてきた。とはいえ、熱以外には喉の痛みだけで、頭痛や咳、鼻水などの症状はほとんどない。当の家族は熱もなく平気そうだ。

次の朝、やはり39度弱の高熱のため、近くの発熱外来のある病院を受診。同じように診察を持っている人が数人いた。自分の番になると、綿棒を鼻の奥に突っ込まれ、検査キットにかけられ、すぐ、コロナ陽性です、とのこと。その瞬間まで風邪だと思っていたので、心底驚いた。聞くと、最近コロナが流行っているらしい。

新型コロナウイルスにやられたのは2回目だ。前回は2年前、まだ第何波の流行が、とか言ってた頃で、一家全員一斉に感染、発症した。今回は発症しているのは自分だけだ。免疫が弱くなってるのだろう。

なってしまったものは仕方がないので、解熱薬、喉用鎮痛薬、咳止めを処方してもらい、家で寝て過ごす。そういえば前回は病院で診察してもらえず市販薬でお茶を濁してたな。随分落ち着いたものだ。ちなみに、コロナの治療薬を勧められたが高額なので遠慮した。それでなくても毎月高い薬代を払っているのだ。

1日1度のペースで熱が下がり、薬を飲み始めて3日目の朝には平熱になっていた。発症から4日だ。さすが処方された薬は違うなと思ったが、考えてみると薬が効いて良くなるというのは素晴らしいことだ。ずっと飲んでいる高い薬は病期の進行を遅らせるだけで、治るわけではない。早く治る薬ができたらいいな。

なにはともあれ、コロナに関しては2回かかっても割とすぐ治った。運が良かったのだろう。やれやれだ。

 

 

 

障がい者手帳を申請した

先月から杖二本で歩いているが、どんどん歩くのが遅くなってきた。今は、左足はぶら下がっているだけで持ち上がらない。右手の杖を支えに半身を持ち上げるようにして左足を前に振り出して膝も伸ばして歩く。杖二本で支えてはいるが、大股では歩けないので、どうしてもゆっくり進むことになる。今は、駅まで20分ぐらいかかる。途中で一休みも入る。

左足はほぼだめになったので、身体障害者手帳を申請することにした。主治医に申請用の診断書を書いてもらい、証明写真を付けて区役所に申請した。受付はすぐだったが、手帳の交付には2カ月ほどかかるらしい。何だか、手帳を待っている間にさらに進行しそうな気がするが。

いずれにせよ、車椅子もそろそろ考えなければならない。介護保険を適用できれば安く利用できるらしいが、その手続きもいろいろあるらしい。やれやれだ。

 

映画館まで1時間

最寄りの映画館はショッピングモール内のシネコンで、家からは約1km。以前は歩いて15分くらいだった。昨年はそれが30分になった。今は1時間弱だ。杖を2本使って、途中で2回くらい休憩を挟む。

車は持っていないので歩くしかない。もっとも、車があっても脚が弱っているので運転はできない。

そこまでして、と家人は少し呆れ気味だが、やっぱり映画館がいい。画面も音響も映画館で見てこそ。とはいえ、往復は結構疲れる。

他の映画館だと電車を使う必要がある。駅の直ぐ側ならいいが、結局、駅から歩くのでやはり疲れる。どこかに駅ナカの映画館ってないかな。

あるいはいっそのこと電動車椅子とか。

映画「オッペンハイマー」

近所の映画館で映画「オッペンハイマー」を観た。IMAXだ。3時間という長尺で、派手なアクションもなくほとんどが会話劇だが、俳優陣の演技に引き込まれて、長さを感じなかった。最後には何やら涙が出た。悲しいとか、感涙というわけでもないのだが。

原子爆弾の父と呼ばれた天才物理学者の半生を描いている。米国では昨年公開されて大ヒットしたのに、日本ではなかなか公開されなかった。先月、アカデミー賞を受賞してからの日本公開となったが、なるほど、受賞作だけのことはあると感じた。

割と派手な映像やアクション満載の映画が好きなのだが、今作のような重い映画も良い。見終わって重い気分になって、映画館をあとにして家路につきながら、印象的なシーンやセリフを思い返してあれこれ考える。家にかえってもしばらく引きずっている。

こういう体験は家でサブスクとかで見るのでは味わえない。映画館という日常の生活空間から切り離された空間で観るべき作品だ。観て良かった。